開催日:7月3日
場 所:京急久里浜工場
参加者:68名
1000形及び保存車両の撮影を行った。
開催日:7月10〜11日
参加者:36名
毎回好評の夜行バスによる沿線撮影は、夏場でないと撮れない2夜行の上越線内での撮影と貨物列車の撮影を、@渋川〜八木原、A越後中里〜岩原スキー場前、B上越国際スキー場前、C高崎線の岡部〜本庄で行った。
終日曇りで時々雨がパラつくあいにくの天候であったが、参加者は思い思いに撮影を楽しんだ。
開催日:7月18日
場 所:富山地方鉄道沿線及び稲荷町車庫
参加者:34名
北陸支部ではデキ12021+ホキ80形の貸切列車撮影会を開催した。移動は地鉄バス路線車を借り切り、本線下立付近や上市駅構内、立山線千垣橋梁など10ヶ所以上で撮影を実施、途中デキとバスの併走も実現した。
15:30からは稲荷町工場内でデキと10020形中心の撮影会となり、貴重な行先板も多数登場し参加者も満足そうであった。
富山地方鉄道各担当の方々には大変お世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます。
開催日:7月13日
場 所:東京地下鉄深川検車区
参加者:58名
東京地下鉄のご厚意により15000系の撮影会を深川検車区にて実施した。また車内見学も行うことができた。
今回の撮影会にあたり特段のご配慮いただきました東京地下鉄の皆様には紙面を借りてお礼申し上げます。
開催日:7月19日
場 所:埼玉県ときがわ町堂平山
参加者:3名
恒例の移動運用を行った。梅雨も明け非常に暑い真夏の青空のもと、410局のアマチュア無線家と交信し、記念の交信証をお渡しする約束ができて大変好評であった。この賞もかなりの知名度を上げ多くの方からこの日を楽しみにしていたと言われ、お空の上での再会を楽しんだ。
また賞のことを新聞やWebで見たというお話も多く寄せられた。
開催日:7月24〜25日
場 所:高松市石の民俗資料館
参加者:10名
今年で5回目となり、マリンライナー始めことでん・JR四国(旧国鉄)、新幹線、ブルートレイン、フランスTGV(2階建て車)も登場し、大勢の観客の前で快走した。展示運転中の列車の解説も行い好評であった。
開催日:7月31日
場 所:舞木検査場
参加者:59名
食堂で工場の概要などの説明を聞いた後、検査場内の見学と保存車両(7000系、HSST、3400系、5500系前頭部、8800系カット車体)の撮影を2班に分かれて交替で行った。ホッパー車や明治村のN電もたまたま入場していて、足回りなどを間近で見ることもでき、大変有意義だった。
休日にもかかわらず快くご案内いただいた田中舞木検査場長はじめ、関係者の方々に深くお礼申し上げます。