開催日: 7月11日〜7月12日
場 所: 有楽町新国際ビル前集合〜岡部駅解散
参加者: 38名
ブルトレ+SLの第2弾は上越ブルトレと秩父SLをメインに+両毛線、秩父の電車、夕方の光線が良いオカポンに戻り貨物を主体に撮影。暗い3時30分から18:30まで15時間という強行軍。天気もこの時季としてはまずまずで、三峰口駅からは秩父在住の加藤会員に乗っていただき秩父鉄道の車両運用の講演も盛り込み一同大満足の行事となった。
なお秩父鉄道様の多大なご協力でカラー電車ばかり撮影出来たことを申し添えます。
開催日: 7月18日
場 所: 高崎車両センター高崎支所
参加者: 61名
高崎駅に集合後、徒歩にて高崎車両センター高崎支所に移動して、EF55型の形式写真撮影を行ないました。当日は、EF55 1号機を、右前・左前・後部もと撮影できる位置に留置していただき、形式写真の撮影を堪能しました。特別に、車内の見学も行ないました。
お世話になりました、JR東日本高崎支社・高崎車両センター高崎支所の関係各位には、厚く御礼申し上げます。
開催日: 7月20日
場 所: 埼玉県ときがわ町
参加者: 3名
恒例の移動運用を今年も行い、今回は339局との交信に成功しました。いつもこの交信を楽しみに待っていていただいてる方々とお空の上で再会し、とても楽しい一日を過ごすことができました。
潜在的な鉄道ファンの方からはまた鉄道趣味を再開したいと言われたり、子供が鉄道ファンだという方もおられ、この賞もアマ無線家にはだいぶ浸透してきたように感じられました。
開催日: 7月25日〜8月2日
場 所: 高松市石の民俗資料館
参加者: 11名
高松鉄道模型同好会と共同で模型運転会を、7月25日〜8月2日の週末計4日間開催、約500人の見学者があった。
地元のJR四国マリンライナーや琴電をはじめとするHO・N模型が多種揃い、車輌交換を頻繁に行って、大勢の見学者の目を楽しませた。
開催日: 7月27日
場 所: JR東海大垣車両区
参加者: 25名
今回は64名の参加申込みがあり、支部会員優先の抽選となりました。前夜からの雨も大垣駅に集合する頃には止み、徒歩で車両区へ。区長から車両区の歴史、配置車両等の説明を受けた後、ヘルメット・安全ベスト着用で撮影場所へ。
青空も覗く中、列車種別幕も全種類掲出のサービス付で並べられた117・119系を思う存分撮影。マニアックな質問にも丁寧にお答え頂き、帰りには正門近くに留置された189系も撮影して解散となりました。