【2022.11.12】鉄道友の会70周年記念行事第一弾として、キハ183沿線撮影会を開催しました。 2023春に運用から外れるキハ183を中心にノースレインボ-エクスプレスなども撮影しました。 北海道支部会員の案内により、苗穂駅から徒歩10分ほどの豊平川で撮影しました。 次に、JR苗穂工場内の北海道鉄道技術館を見学しました。館長の案内により、展示物をより深く理解することができました。 【2022.9.3-1】関西では早咲きの桜で知られる紀三井寺は、西国33か所観音巡礼第2番の札所として多くの参拝者を集めている。本堂まで200段以上の急な石段が参拝のネックになっていたが、本年4月5日にケーブルカーの運転が開始されたので、見学会を依頼した。 当日は作業エリアが挨拶会場および撮影場所として開放され、ほかに機械室の見学、 一般参拝者乗車を優先しながらの車内撮影も行った。またこの時点では在任中の須田前会長も参加され、長い会長時代の最終時期のご参加行事となった。 山上駅付近、車両定員18名 撮影:山口 進 【2022.9.3-2】 住職様から説明 撮影:山口 進 【2022.9.3-3】 機械室見学 撮影:山口 進 【2022.5.27-1】神戸市交通局のご厚意により、阪神進支部と共催で地下鉄1000型の撮影会を開催した(名谷車庫、37名参加)。当日は営業編成の外観と車内、保存車両も外観と車内撮影のほか市電保存館の見学も行った。なお、当行事は本来1月開催の予定であったが、新型コロナ感染症の影響で順延されていたものである。写真は快速表示の1116ほか6連 撮影:夏目 譲 【2022.5.27-2】保存車1101は方向転換済 撮影:夏目 譲 【2022.5.27-3】1101車内のローレル賞プレート 撮影:山口 進 【2022.4.30-1】兵庫県宝塚市の雲雀丘学園のご厚意により、1975年から保存されているC56111の撮影会を開催した。大きな屋根に覆われて保存環境が良好の上、最近竣工した新校舎のお披露目行事に備え、鉄道研究会部員による整備が行われた直後のため、きれいな状態に対面することができた。学園制作のヘッドマークも参加。 撮影:中野浩伸 【2022.4.30-2】C56111後方から。C56111については廃車体データベースもご覧下さい。また1973年から設置されているD51-668の動輪も見学した。 撮影:中野浩伸 【2022.4.30-3】当日は18名の生徒により教室に設営されたNゲージ2面とHOゲージGゲージの運転会を見学し活発な活動に一端に触れることができた。鉄道研究部は中高約30名の部員が所属し対外発信も含め多様な成果を上げている。 撮影:山口進 【2022.3.28-1】JR四国のご厚意により、高松運転所にて営業運転を終了した伊予灘ものがたり(キロ47)の撮影会を実施した。デザインプロジェクト室長のデザインを中心とした車両のご解説を拝聴した。車両製作にあたり試行錯誤された貴重なお話を拝聴できた。その後、現車撮影。編成・形式写真をはじめ、台車などのパーツ、車内撮影を実施した。 【2022.3.28-2】JR四国 伊予灘ものがたり撮影会記念撮影